コストカット業務

『笑売王国』株式会社ビジネスシェアの、コストカット業務では会社の現状分析を徹底して解明し、お客様の利益に直結出来る様貢献して参ります。

支出分析~収益性改善戦略

  • ■収益性の観点から成長を目指す戦略として、まず原価の低減、粗利率向上に向けた戦略が考えられます。原価率を下げて収益構造を変える事が、事業としての競争力を上げる重要なことと成ります。

    (例)製造業・・・
    原価を下げて行くためには、いくつかの考え方・方法が御座います。
    ひとつは、製造原価・仕入原価自体を下げる事です。原材料コストや仕入れコストを下げる、製造効率を上げる、製造に関わる人員を減らす、あるいは生産性を向上する、全て自社製造ではなく外部活用する、などの手段もあります。

    原材料コストを下げるにしても、スペックを落として価格を下げる方法もあれば、仕入先を集約してスケールメリットを生かして価格を下げる方法もあります。仕入先を変更することで価格を抑えることが出来るケースもあります。

    さらには、マーケティングリサーチや販売顧客分析でにより、価格設定自体を見直すことによって原価率を下げる事も御座います。

    ただし、原価率を下げることばかり意識し、単純に品質が落ち、お客様が離れていってしまっては意味がありません。

    その為には、現状分析をしっかりと行い、競争優位性を向上して成長を目指す上で、収益構造のどこに課題や改善余地があるのかを明らかにしておくことが大切に成ります。

    これは、原価に限らず販管費に関しても同様です。

    販管費削減戦略

    • 販管費に関しては、主に費用項目ごとにコストカット余地を検討します。
      具体的には、ボリューム、つまり数量や頻度を減らせないか、または単価を落とせないか、この2つの視点が主となります。

      単価に関しては、仕入先を集約してスケールメリットを利かせる、仕入先を変更する、相見積りを取る、スペックを落とすなどの方法があります。

      販管費削減においては、各費用項目を徹底的に ” 見える化 ” し、無駄な支出、非効率な支出がないか分析していきます。
      ただし、必要な費用まで削らないよう、特に競争優位性に関連するような費用に関しては、慎重に見極めていきます。

      そして、収益構造を強化していくという事も必要になってきます。例えば、製造(仕入等)から販売までのリードタイムを短縮(時短等)する、1人当たりの生産量や販売量を増やす、在庫回転率を高めるなど、企業活動の様々な点において、効率性、生産性を高めていくことが、結果として収益体質の強化に繋がります。